☆☆各写真にカーソルを当ててクリックすると拡大します。☆☆スコットランドのリンクスコース。雨風が無いとチャレンジングでないとは現地のゴルファー。WALGクロスビー会長の挨拶で大会が開幕。
スコットランドの伝統料理のハギスとスコティッシュダンスで参加者を歓迎。WALGコミッティメンバーで記念撮影。今年はウガンダ(レディース)とスリランカ(14才の少年)からの参加がありました。
日曜日は一般に開放されるセント・アンドリュースのオールドコース。コースを贅沢に散歩しながらテレビでおなじみの風景を確認。ポットバンカーの壁、芝のレイヤーが美しい。
列車で行ったアバディーンにあった廻る寿司。皆の目が輝きました。宿舎のダンディーヒルトン、長期滞在でホテルスタッフとも仲良しに。「蛍の光」「故郷の空」の作詞で日本でもおなじみのダンディ出身の詩人ロバート・バーンズ像
探検家ロバート・スコットと共に南極点を目指した木造船ディスカバリー号。ダンディーで建造されました。 19世紀のダンディーの主産業ジュート工場のシンボル「コックス・スタック」。イギリス鉄道史上最悪の事故を起こしたテイ鉄道橋。開通後1年も経たない内に列車通過中に嵐の中崩落事故を起こし75名が死亡したという。
WALG選手権参加10回を果たし、テンタイム・アワードを受賞した福岡支部の川原義光さんと四国支部の水代秀志さん。シャンペンのシャワーと胴上げで祝福。後でまた祝杯!
各部門のチャンピオン。福島支部の松田忠さんがシニアの部門で優勝です。ダグ・クロスビーカップ(国別対抗戦)はオーストラリアが優勝しました。写真右はテンタイムズ表彰です。
各フライトの入賞者。日本選手も3名入賞です。
2013年日本大会辞退の説明スピーチをする脇副会長。次回大会は2013年9月にトルコで開催されます。大会旗が主催者のスウェーデン、ヨハンセン氏に伝達されました。最後はスコットランドでは有名なアーティストの演奏でお開きとなりました。See you in Turkey!
細田会長から祝辞をいただいた後、鳥井副会長の音頭にあわせて、大会当日の天気を祈念しての乾杯となりました。5月に発足する久しぶりの新支部、長野支部支部長桐野高史さん(写真左端)(写真にカーソルを当ててクリックすると写真が拡大します。)
大会前日に開催された歓迎パーティ。楽しい友情の交換の場となりました。
前夜祭の皆さん
脇副会長の中締めにより取りあえず前夜祭はお開きに。綺麗なアイランドグリーンの18番ホール。そして表彰式が始まりました。
各部門優勝者。オープンの部城西支部の後藤芳幸さん、シニアの部城東支部の鳥井博さん、スーパーシニア・レディースの部四国支部の福村龍雄さん
いつもながらに楽しい表彰式パーティです。スコアがいまいちだった方、天候のせいにできませんでしたね・・・・