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日本レフティゴルフ協会について
日本レフティゴルフ協会
協会について ABOUT NALG JAPAN
ゴルフを通じて、共に楽しみ、幸せをわかちあう。
協会歴代会長のご紹介
- [第1〜5期会長]川上 哲治(1994/4〜2005/3 就任)
- [第6〜7期会長]国松 彰(2005/4月〜2010/3 就任)
- [第8〜9期会長]細田 治(2010/4月〜2014/3 就任)
- [第10〜13期会長]脇 勉(2014/4〜2018/3 就任)
- [第14〜20期会長]昌武 良昭(2018/4〜2024/3 就任)
現会長の略歴(2024/3/11現在)
[現会長]鳥井 博
- 1996/01
- 日本レフティゴルフ協会 入会
- 1996/03
- 第1回東日本大会初参加(フレンドシップCC)
- 1996/11
- 第3回日本レフティゴルフ大会出場(瀬田GC北コース)
- 1997/11
- 第11回WALG世界大会初参加(瀬田GC4コース使用)以降17回出場
- 2001/09
- 会員数増加に伴い東日本支部を3分割、東京城東支部長に就任
- 2010/04
- 第3代日本レフティゴルフ協会細田治会長選任により副会長就任
- 2023/09
- 会長代行に就任
- 2024/03
- 第6代会長に就任
協会本部
役員構成
副会長
水代 秀志
土佐 大介
専務理事
後藤 芳幸
運営委員会
東日本ブロック長
土佐 大介(兼任)
西日本ブロック長
水代 秀志(兼任)
国際委員長
田村 啓弘
競技委員長
三嶋 繁文
広報委員長
和泉 寅男(兼任)
監査役
津田 庄三
本部事務局長
和泉 寅男
本部会計
矢ケ部 章二
最高顧問
國松 章
顧問
細田 治
堀江 貴
特別顧問
羽川 豊プロ
会長挨拶
新会長 所信表明
この度、新会長に就任致しました鳥井 博でございます。
この数年、コロナの影響で、本協会も自粛をせざるを得なく、十分な活動ができていませんでした。
以前の様なレフティ協会を取り戻すべく皆様と共に一意専心邁進しようではありませんか。
日本プロ野球界のドン、神様と称されていた日本レフティゴルフ協会初代川上会長が「私はレフティ仲間と一緒にいる時が一番楽しい」とお酒を飲みながら熟く話されていた頃を思い出します。
自粛期間中、満足な支部大会・ブロック大会・全国大会の開催が出来ずそれに伴い各支部では会員の参加者数の減少で非常にご苦労されている事と拝察いたします。
しかし最近では多くの若い男女のゴルファーがコースに練習場にと出かけられている姿を多く見受けられます。
共に積極的に現在の会員はもとよりコロナの影響によって疎遠になった会員に声掛け、新たな会員の開拓に会員の皆様と以前の様な会員同士が友好親睦な会を取り戻そうではありませんか。
基本理念 FUNDAMENTAL PRINCIPLES
日本レフテイゴルフ協会は、営利を目的としない、アマチュアのレフテイゴルファーである会員で構成されており、協会活動を通じて以下の事を目的とする。
- 01.スポーツマンとしての技術、マナー、及びフェアプレイ精神の習得と、普及。
- 02.ボランテイア精神(自主性、社会性、継続性を重要課題とする活動)の習得と普及。
- 03.国際交流と国際親善につとめ、相互理解の推進と国際性の体得。
- 04.何人にも開かれた域外の場の提供に尽力し、普遍性を備えた社会に貢献する組織である。
各地の支部 BRANCHES OF NALG JAPAN
各支部のスケジュールなどはこちらからご確認ください。