世界でレフティゴルファーが集まってトーナメントらしきものが始まったのはアメリカが最初で1925年頃の事です。日本においては1982年に栃木県の関東国際CCで初めて開催されました。
それ以来、組織を整え、大会ルールを設定し、仲間同士助け合いながら、楽しみながら会を維持し続け現在に至っています。下記の”あゆみ”はその歴史の一端を記したものです。
日本レフティゴルフ協会10周年に発行された記念誌です。
日本人選手が初めてWALG選手権に参加したのはオーストラリアのゴールドコースとで開催された1988年に遡ります。3名の参加でした。それから20余年がたち、いまでは加盟国のなかでも1、2を争う参加数となっています。今後も世界のレフティと強い絆を保ちながら楽しいレフティライフを続けたいものです。歴代参加の選手は下記の(PDFを開いてご覧下さい。
世界レフティゴルフ協会